2011年03月21日
これからの教育のはなしをしてみた
こんばんは。
連日、東北の大震災についての報道が絶えませんね。
沖縄の学生たちも毎日募金活動を頑張っています。
ゆいまーるfor東北
http://yuimaarufortouhoku.ti-da.net/
なかなか活動に参加できないので、広報的なことぐらいは・・・。
話は変わって、
今日は春分の日ですね。(@_@;)
昨日が涼しかったのに比べ、今日は少し暑い。。。
でも、明日からまた寒くなるらしいので、皆さま体調管理に気をつけて下さい。
最近は、シャリンバイが満開ですね。

ちょっと寄って花を見てみると・・・

心なしか、少し桜に似てる感じがしないでもないです。
シャリンバイは桜と同じバラ科ではありますが、属が違います。
トベラも咲いていました。

トベラは葉っぱをすり潰して匂いを嗅ぐと臭いんですよねぇ。。。
色々と植物を食べたち、匂いしたりしている私とはいえ、トベラの匂いは苦手です。。。笑
興味がある人はトベラの葉を潰して匂いしてみて下さい。
那覇市内をフラフラしていると・・・オオイタビが実をつけていました。

しかも、かなりの面積に群生していました。
オオイタビの穴場です(●^o^●)場所はどこか教えられませんが・・・。笑
もう少し熟した時に収穫して、食べてみようと思います。
さて、以前告知した、
「これからの教育のはなしをしよう」
という研修会に行ってきました。

今日はその内容報告と感想をつらつらと書いていこうと思います。
「これからの教育のはなしをしよう」
この研修会はざっくり言って、
今、学校現場で頑張っている先生方が、積極的生徒指導というテーマをかかげ、
学校教育の中で
① 自己存在感を与える
② 共感的人間関係を育成する
③ 自己決定の場
を達成するための生徒指導はどのようにすると良いのか
ということを試行錯誤しながらも今までに実践してきた実践報告会と
そういった生徒指導を自分ならどう行っていくかについてのプログラム作りまでをするという
研修会でした。とてもザックリな説明(@_@;)関係者のみなさんすいません。。。
参加者は現役の学校の先生方や教育委員会の方、学校関係者の方、学生という感じです。
午前9時半~16時半の長丁場であったのですが、私としてはとても面白かったです。
午前中はインプロを行い、体を動かしながら「表現する」ということをやりました。
インプロはImprovisationを略してインプロといっているのですが、
つまりは即興です。
出されたお題に対して、いかにそれになり切れるかという感じです。
いやー、前々から思っていたのですが、インプロは苦手ですね。
即興力がないというか、演技力がないというか。。。
どうしても恥じらいが邪魔をしてしまいます((+_+))
何か、年々こういうのが出来なくなってきているような感じです。
去年は話の仕方などの勉強として、明石家さんまさん、笑福亭鶴瓶さん、やまだひさしさんの話し方や
表現の仕方を独学で勉強していたのですが、今年に入ってやらなくなって、
研究室にこもったりしていると、できなくなってくるものです。笑
今度、演劇の指導受けようかな。。。
話は戻って、インプロをやってウォーミングアップしたところで、
絵本の読み聞かせを行いました。

大人になって絵本を改めて読むと、結構奥が深い。
とても、心に響くものがあります。最近は子どもだけじゃなくて、大人向けの絵本もあるくらいです。
大人に対しての絵本の読み聞かせは、
いつも、何気なく過ごしている日常をもう一度振り返って、考え直してみる
イイきっかけになるなぁと思いました。
それから、
午後は中学校で実践されたプログラムの報告。
そして、今学校現場で感じている問題点を解決するために、
今までの研修の内容を踏まえ、実際にどのような取り組みをしていけば良いのか考える
ワークショップを行いました。
ワークショップでの具体的な内容は省きますが、
私の班の中では学校生活全体を意識した話し合いで、
特別に何かをやるのではなく、今あるものに対して視点を変えたり、
考え方を変えることで、もっと効果的な生徒指導ができるのではないか
という話で盛り上がりました。
私の班はほとんどが学校の先生方でした。
一見、おとなしそうに見える先生も生徒の話になると目をギラギラさせて話をしたり、
これがイイんじゃないか、こんなことをしたら子ども達からこんなリアクションがあったなど
とても活発に話し合いをしているのを見て、将来教師になる私としては、
とても心強いなぁと思わされるばかりでした。(●^o^●)
強いてひとつ気がかりだったのが、
どこの班でも「教科の授業」という観点で話が出なかったことです。
確かに様々な教科の先生が混じっていたので、具体的な内容については難しいとは思いますが、
生徒指導というところを意識した「教科の授業」という点では、結構深く話せたのではないかなぁという感じがします。
学校教育の中で子どもたちに何かを投げかける時、
よく特別活動や総合学習の時間にて行われることが多いですが、
私としては、学校生活の中で最も時間を割いている教科の授業というところに
もっとフォーカスをおいてもイイかなと思ったりもします。
特に、中学校・高等学校の場合は教科別で先生が替わり、
担任がいるといっても小学校のように毎回毎回会うわけでもない。
そう考えた時、子ども達にアプローチをかけるチャンスは教科の授業にもある気がします。
新たに授業をつくるというよりは、今ある授業にひと工夫加えるだけで
全然違うものになると思うのですが・・・
具体的にどうしたらイイかは、よく分からないです。泣
でも、そういうことも意識しながら授業づくりは行っていこうと思います。
色んな刺激を下さった皆さまに感謝です。
こういった取り組みが、いつか
このイヌビワのようにでっかい実をつけれればイイなぁと思う今日この頃。

あ、別にいらないビワって意味で言ってるわけではないですので、あしからず(^u^)笑
Posted by Cinnamomum_mk at 20:41│Comments(0)
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