2011年03月02日
現代から古代を感じる
最近、ネットに嫌われているのでしょうか。
学校に行っても、どこに行ってもネットに接続できない今日この頃。
久しぶりによったカフェが
無線LANを設置していたので、
いそいそとパソコンを取り出して、パチパチ…。
あぁ、私はネット依存人なのかなと感じながら更新しています。
先日、本部にある嘉津宇岳に行ってきました。
サポートセンターゆめさきに通っている
自立訓練生相手に嘉津宇岳の案内です。
その日はあいにく曇り空。

でも、こんなじめじめした日は
湿った土の匂いと葉についた滴がきれいなので、
これはこれで好きです。
シロダモの新芽です。登山道入り口に生えていました。

新芽は白毛が密生していて、遠くからみると花が咲いているのかなっと思ってしまいます。

シロダモという和名の由来は、この新芽の白毛が由来していると思われます。
嘉津宇岳の基盤岩は古生代の石灰岩

古生代に生きていたサンゴや有孔虫(星砂の仲間)などの死骸が堆積した
堆積岩です。南部にある琉球石灰岩とは起源が違うので、古生代石灰岩と表現されています。
登山道をあるいているだけでも、貫禄のある石灰岩がごろごろ・・・。
(上の写真は登山道を外れて撮ったものですが・・・笑)
その石灰岩の上には落ち葉や枯れ枝、その他の有機物等から作られた腐葉土が乗っかっています。

発達した土壌(植物にとって栄養分の多い土)が表面にしかないかので、
植物達は表面にはりつくように根を伸ばします。

こんな感じで植生が発達することで、根が岩や土壌の流出を防いでくれいます。
うーん、植物さまさま。。。
色々と見ながら頂上を目指してあるいていきます。
タブノキ、サルカケミカン、ムサシアブミ、ショウベンノキ、クワズイモ・・・
いろんな植物が新芽を出していました。もう春がすぐそこまで来てるんだなぁと感じられます。
雨で石灰岩が湿っていたため、皆でツルツル滑りながら
なんとか頂上に到着です。

眺めは絶景。嘉津宇岳は登ったーという達成感がでますね。
頂上付近はサルカケミカンの若枝が多くて、トゲが容赦なく襲いかかってきます。要注意です。
頂上で記念撮影した後、皆でワイワイと下山しました。
下山の時は、余計に滑る滑る(@_@;)
でも、逆にそれが連帯感を高めてくれました(=^・^=)。
これはこれで良かった☆

嘉津宇岳登山終了!
古代の生き物たち(もう生きてはいないけど)が、積もり積もって堆積岩となり、
それが積もり積もって、この嘉津宇岳、そして本部半島をつくる。
そして、そこに様々な植物たちが生え、それと同時に動物たちも住み、
豊かな自然をつくっている。
こんなに豊かな今を作り出しているのは、数え切れないほどの蓄積があってこそ。
そう考えると、何だか人生も一緒だなぁと思わされます。
嘉津宇岳を登ったことで、
「お前の人生も、子ども達の人生も、小さな体験や経験が積もり積もっていくことで、
将来の豊かな人生をつくっていくのだぞ」
と、嘉津宇岳の神様に教えられたような気がしました。
学校に行っても、どこに行ってもネットに接続できない今日この頃。
久しぶりによったカフェが
無線LANを設置していたので、
いそいそとパソコンを取り出して、パチパチ…。
あぁ、私はネット依存人なのかなと感じながら更新しています。
先日、本部にある嘉津宇岳に行ってきました。
サポートセンターゆめさきに通っている
自立訓練生相手に嘉津宇岳の案内です。
その日はあいにく曇り空。

でも、こんなじめじめした日は
湿った土の匂いと葉についた滴がきれいなので、
これはこれで好きです。
シロダモの新芽です。登山道入り口に生えていました。

新芽は白毛が密生していて、遠くからみると花が咲いているのかなっと思ってしまいます。

シロダモという和名の由来は、この新芽の白毛が由来していると思われます。
嘉津宇岳の基盤岩は古生代の石灰岩

古生代に生きていたサンゴや有孔虫(星砂の仲間)などの死骸が堆積した
堆積岩です。南部にある琉球石灰岩とは起源が違うので、古生代石灰岩と表現されています。
登山道をあるいているだけでも、貫禄のある石灰岩がごろごろ・・・。
(上の写真は登山道を外れて撮ったものですが・・・笑)
その石灰岩の上には落ち葉や枯れ枝、その他の有機物等から作られた腐葉土が乗っかっています。

発達した土壌(植物にとって栄養分の多い土)が表面にしかないかので、
植物達は表面にはりつくように根を伸ばします。

こんな感じで植生が発達することで、根が岩や土壌の流出を防いでくれいます。
うーん、植物さまさま。。。
色々と見ながら頂上を目指してあるいていきます。
タブノキ、サルカケミカン、ムサシアブミ、ショウベンノキ、クワズイモ・・・
いろんな植物が新芽を出していました。もう春がすぐそこまで来てるんだなぁと感じられます。
雨で石灰岩が湿っていたため、皆でツルツル滑りながら
なんとか頂上に到着です。

眺めは絶景。嘉津宇岳は登ったーという達成感がでますね。
頂上付近はサルカケミカンの若枝が多くて、トゲが容赦なく襲いかかってきます。要注意です。
頂上で記念撮影した後、皆でワイワイと下山しました。
下山の時は、余計に滑る滑る(@_@;)
でも、逆にそれが連帯感を高めてくれました(=^・^=)。
これはこれで良かった☆

嘉津宇岳登山終了!
古代の生き物たち(もう生きてはいないけど)が、積もり積もって堆積岩となり、
それが積もり積もって、この嘉津宇岳、そして本部半島をつくる。
そして、そこに様々な植物たちが生え、それと同時に動物たちも住み、
豊かな自然をつくっている。
こんなに豊かな今を作り出しているのは、数え切れないほどの蓄積があってこそ。
そう考えると、何だか人生も一緒だなぁと思わされます。
嘉津宇岳を登ったことで、
「お前の人生も、子ども達の人生も、小さな体験や経験が積もり積もっていくことで、
将来の豊かな人生をつくっていくのだぞ」
と、嘉津宇岳の神様に教えられたような気がしました。
Posted by Cinnamomum_mk at 17:40│Comments(1)
│動物
この記事へのコメント
もとき先生さすが。
たばる学童、4月から14時〜18時半のパートさがしてますが。。だれかいないかしらん。
たばる学童、4月から14時〜18時半のパートさがしてますが。。だれかいないかしらん。
Posted by *野恵* at 2011年03月02日 19:40